スイスイswift

swiftでiosアプリ開発してま〜す。

久しぶりのアプリバージョンアップ申請。[その2]

一日も立たないうちに、メールが届きました。

お、もう通ったかと思いましたが、そうは甘くなかった。

Missing Push Notification Entitlement

でググルと出てきました。

beniyama.hatenablog.jp

使ってないので、無視しててもOKなのかな?

とりあえず、放置してどうなるか様子見です。

 

広告をadmobに変更してみる。[その4]

せっかくなので有料ユーザーには広告表示しないようにしてみることとした。

autolayout使っていると簡単にいかないみたいですね。

この記事のコメント欄に書かれてますが、制約をIBOutletできるみたいです。

これで割りと簡単に、広告枠サイズを変更できました。

Autolayout時にUIViewのframeを変更する方法 - Qiita

 

動的に制約を変更する方法については以下が参考になります。

qiita.com

qiita.com

 

広告をadmobに変更してみる。[その3]

とりあえず、PGにコードを追加してみたけど、エラーが出ます。

新しいSDKでは、メソッドが変更になったのかな?

とりあえず適当に修正してみましたところ、うまく動きました。

 

GADMobileAds.configure(withApplicationID: "ca-app-pub-3")

GADMobileAds.configureWithApplicationID(withApplicationID: "ca-app-pub-3") 

 

bannerView.load(GADRequest())

bannerView.loadRequest(GADRequest())

 

 

広告をadmobに変更してみる。[その1]

現在appbankの広告使ってるんですが、googleがアプリ用のadmobってのを提供しているのを知りちょっと試してみようかなと。

広告収入が上がればいいなぁ。

 

とりあえずググってみた。

qiita.com

swift-bettychang.hatenadiary.jp

まず、admobユーザー登録してみた。

これは問題なし。

次に広告枠を作る作業。

既にアプリリリースしてるので、検索したら自分のアプリが出てくるんで簡単です。

で、作業進めていくと、firebaseとリンクするか聞いてくる。

firebaseってなんぞ?

ということで、またググる

gihyo.jp

なるほど、なんか便利なものみたいですね。

こいつの機能の一部にadmobがあるようです。

firebeseのSDKインストールはpodが推奨されているみたいですね。

admobのSDKも一緒にpodでインストールしたほうが簡単そうです。

ということでpodファイルに以下を追加してpod updateした。

pod 'Firebase/Core'

pod 'Firebase/AdMob'

 

 あと、GoogleService-Info.plist ファイルをダウンロードします。

これをプロジェクトに追加してやる必要があるみたいです。

詳しいことは

Add Firebase to your iOS Project  |  Firebase

をご参照ください。