実機にインスコできたものの
やったーと思ったら...
dyld`dyld_fatal_error:
モウ勘弁してくださいーーー
しばらく放心状態。
気を取り直してググりまくったところ、このような情報を発見。
でもクリーンしても状況変わらず。
打つ手なし(TT)
散歩して頭を冷やしてから、再度やってみる。
1発目の実行だと、ログに何も表示されないけど、そのままもう一回実行すると
dyld: Library not loaded: @rpath/Alamofire.framework/Alamofire
Referenced from: /var/containers/Bundle/Application/...
Reason: image not found
こんなメッセージが出てた。
なんかよくわからんけど、alamofireはプロジェクトをそのままコピーする形でインストールしてたので、これをPODSでインストールするようにしてみた。
これでも改善しない。
同じようにSCLAlertViewってやつもPodsでインストールするようにして、ほとんどのライブラリをPodsでインストールするように修正した。
するとなんということでしょう。
動くではありませんか!
やっとスタート地点にたてました。
すでに2週間ほどたってしまいましたが。とほほ。
実機にインスコ出来ないんですけど。
2日ほどこれで足止めくらいました。
いやー、まいったw
デベロッパー用のプロビジョニングプロファイル用意すればいいんだろうなと思って、プロビジョニング再作成とか全削とか色々やってみましたが、無情な
A valid provisioning profile for this executable was not found
ですよ(T_T)
たまたま見つけたこのサイトで、もしかしてディストリビュート用のプロビジョニングも必要なのかと。
A valid provisioning profile for … | Design Drill Diary
ディストリビュート用のやつは期限切れで無効になってたので、新たにディストリビュート用の証明書作って、これを適用させて有効にしてみた。
その後ディストリビュート用のプロビジョニングプロファイルダウンロードしてみたら、うまく実機にインスコできるようになった。一体何だったんだろうか。
毎度毎度プロビジョニング関連には泣かされるな。なんとかならんのか。
BWWalkthroughでコケるんですけど。
んー、なかなかうまくいかないっす。
ってことでググってみた。
なんかよくわからんけど多分
CustomClassのModuleのとこがカラのやつばかりなので
ここにBWWalkthroughを追加してやればうまくいくかも。
ってことでやってみた。
うまくいきました。
swift1.2から2.2への移行
一年放置してたら2.2になってたぞ。
古いバージョンを使い続けるという選択が無いのかねぇ。
しょうがないので、ひとつづつエラーを潰していったよ。
ちゅーことで以下やったこと一覧
- 使ってるライブラリのバージョンアップ(Podとか使い方かわって理解するのに時間かかったっす。もうxcodeと一体化してもらいたいね。nugetみたいに)
- オプショナル型関連修正
- 上記以外はひたすらエラーメッセージをコピペしてググりまくった。
個別で時間取ったところ。
- ATS対応
[iOS][Swift]ATS:WebViewでhttpサイトが表示しない場合の対応について | Coffee Breakにプログラミング備忘録
- amazonProduct.swiftがダメダメになってた。
自力で修正しようと思ったけど、何やってんのかさぱーりわからんかったので結局自力で作りなおした。
とまあ結構時間かかってしまったけど、なんとか動くレベルまで出来た。
とはいっても警告数が200を超えている。
swift3.0になった時もまた同じように時間食うんだろうな。
嫌だなぁ〜
はよ、xamarin勉強しよっと。(xamarinで作ったらこの問題解決するかどうかは定かで無いけどね。)